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コーチングについて

コーチングQ&A

よくいただくご質問にお答えいたします。

パーソナル・コーチング編

コーチングは週に1回というペースが一番よいのでしょうか?
目標達成に向かって行動を起こしていくために、毎回のセッションで、コーチとクライアントが「行動の約束」をします。1週間後にそれをふりかえりながら、さらに次の行動について考え合い、前に進んでいきます。コーチングで一番大事なのは、「行動を起こす」ということです。コーチングの中で決めた行動を起こしていくための時間としては、1週間が短か過ぎず、長過ぎず、適当であると考えます。クライアントさんの中には、2週間に1回のペースでふりかえる時間を持ちたいという人もいます。10日に1回というペースもあるでしょう。
コミュニケーションは、フェイス・トゥ・フェイスが基本だと思うのですが、「電話のコーチング」で本当に成果はあがるのでしょうか?
おっしゃる通り、フェイス・トゥ・フェイスが基本です。電話によるコーチングのメリットとして、「場所を選ばない」,「声のみのコミュニケーションに集中できる」ということも挙げられます。そして、コーチングのメリットを感じていただくためには、何より「定期的な継続」が重要です。定期的に継続していくことを考えると、面談より電話の方がより効率がよいことは確かです。定期的に継続することによって、電話のみのコーチングでも、クライアントさんの多くが満足いく成果をあげていらっしゃいます。もちろん、毎回面談で行う方法も可能です。
毎回、決まった曜日、日時でないとコーチングは受けられないのでしょうか?
毎回、決まった曜日、日時でなくてもけっこうです。コーチング契約の前に、面談によるオリエンテーションの時間を持たせていただきます。そこで、お互いの日時を調整し、第1回目のセッションの予定を決めます。都合のよい曜日、時間帯があれば、あらかじめお聞きした上で配慮させていただきます。2回目以降の日時は、毎回のセッション時に、お互いの日時を調整して決めます。
コーチングは、3ヶ月間は続けた方がよいのでしょうか?
実際に、成果と感じられる結果を得たり、変革した行動,習慣を定着化させていくためには、3ヶ月という一定の期間が必要だと考えています。コーチングで成果を得ていただくためのポイントは、「定期的な継続」です。ぜひ、3ヶ月以上のスパーンでそのメリットを感じていただきたいと思っています。
コーチングを中止したいと思ったら、いつでも止められるのですか?
最低3ヶ月は、まず体験していただきたいのですが、やはり、コーチングを受けているメリットを感じられないということであれば、いつでもその気持ちをお伝えください。ご希望によっては、別のコーチをご紹介いたします。

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ビジネス編

職場でコーチングを実践しようとしているのですが、上司がコーチ的でなくて困っています。上司にコーチをつけるしかないのでしょうか?
コーチング・スキルは、コミュニケーション・スキルの一つですから、部下にしか使えないスキルではありません。あらゆる人間関係において有効です。ですから、部下が上司をコーチングすることも可能です。上司がどんなにコーチ的でなくても、こちらがコーチとして相手を尊重した態度で接する、上司に質問を投げかけて考えてもらう、上司が受け入れやすいような提案をしてみる、等・・・上司に対しても、ぜひコーチングを実践してみられてはいかがでしょうか?
コーチングによるコミュニケーションでは、問題解決までの時間がかかり過ぎて、ビジネスには向かないように思うのですが? 指示した方が早いのでは?
たしかに、指示・命令によって部下を動かし、問題を解決する方が、相手に答えを考えさせ、答えが出てくるまで待つよりもずっと効率的だと思います。指示・命令は有効な方法です。ただ、指示・命令だけを続けていくと、いつまでたっても、部下は「指示を待つ人」から成長することができません。「指示を待たなくても、自分で考え行動できる人」に成長すれば、それだけ、指示・命令をしていた時の上司のストレス、負荷も軽減されます。長い目で見た場合、コーチングによって「自律型人材」を育成した方がよりビジネスの効率化につながるのではないかと考えます。

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