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コーチ石川の感動日記

7.“存在”の確かさ

カテゴリー:日時:2004年04月22日(木)

 ここ半年ぐらいコーチングさせていただいているセールス・パーソンのMさんに今週久しぶりに会う機会がありました。Mさんは、前年度、「自分でもここまでやれるとは!」というすばらしい数字をあげられました。目標に向かって着実に動き、数字を積み重ねていくMさんを「今週はどうでしたか?あとどれぐらいですか?」とワクワクしながら見守りました。成し遂げられた成果は本当に輝かしく、目標達成を共に喜び合いました。「コーチやっててよかった~」と思う瞬間です。そして今年度、Mさんはますます大きな目標に向かって、またスタートを切られたところです。

 よく考えてみたら、直接お会いするのは半年ぶりぐらいです。毎週1回欠かさず電話でお話ししていますから、日頃の状況もよくわかっていますし、いつもお会いしているようなそんな感覚でいました。が、そう言えば、本当に久しぶりにお顔を見ました。

 Mさんの姿を見た瞬間に、私の頭の上を「!」マークが3つぐらい点滅しました。“あれ?!” 新鮮な驚きがありました。半年前にお会いした時とずいぶん雰囲気が変わっています。なんと言うか・・・、“線が太い”感じなのです。堂々となさっているというのか、自信に満ちているというのか、、、そう、とにかく “存在感”が増していました。Mさんは、最初にお会いした時から、精悍な感じで「誠実さ」や「信頼感」という言葉がぴったりな存在でした。この半年で、その中心にさらに一本芯が通ったんだなという印象を受けました。


 大きな目標を達成した自信、思考や行動がクリアになっている爽快感、それがMさんの存在をいっそう「確かな」ものにしているのだと感じました。半年前のMさんよりも今のMさんの方が確かに「トップセールス」の風格でした。「これをやる!」と決めて、行動を起こし、結果を出す。その成果から得られる自信によって、その人から出てくるエネルギー、オーラが“こんなにも変わるものなのか~”と、とても感動したしだいです。

 “線が太くなられた感じですね” と私は伝えました。「そういえば、ちょっと太ったかも」 “いや、そういうことじゃなくて・・・”


 「確かに最近、バタバタしなくなりましたね。もう一人の自分が3m上からいつも自分を客観的に見ている、という感じです” まさにコーチングを体感している人の言葉です。きっと今年度はもっとスゴイと思います。

6.欲しいものを先に渡す

カテゴリー:日時:2004年04月19日(月)

 「とにかくキョーレツですから!今回は、強烈なメンバーを集めましたから、ひとつよろしく」“あの、何名ぐらいの方が強烈なんでしょう?”「全員です」 “はぁ、、、どんなところが強烈なんでしょう?”「もうすべてにおいてです。まず、全員が最後まで帰らないこと、これが今回の研修の成果だと思ってますから、とにかくよろしく」“はぁ・・・がんばります”


 この週末、ある企業の管理職の方々の「コーチング研修」を担当しました。しばらく前からずっと憂鬱でした。「強烈って言ったって、明日の受講者って一体どんな人たちなんだろう?」管理職対象のコーチング研修はいつもやっていることです。ご受講いただく方が私より全員年上、社会人の大先輩という状況にももう慣れたつもりでいました。なのに、私は憂鬱でした。「全員強烈っていったい・・・???」


 会場に入ると、「全員出席です。これがまず今日の成果です」と人事のご担当者はご機嫌でした。私はますます憂鬱でした。実際に、管理職の方がたの前に立つと、確かに強烈(いや、失礼・・・)、貫禄があります。私は、コーチに言われた言葉を思い出しました。「自分が欲しいものを先に渡す」


 開講の開口一番、私は皆さんを承認するところから始めました。「皆さんのようなお忙しい立場の方がたがこんな貴重な時間に時間通り集ってくださったことをとても嬉しく思っています。決して無駄な1日にしてはいけない、そんな使命感をもって来ました。皆さんは、私が経験してきた以上に大勢の部下の方を抱え、多くのマネジメント経験をお持ちです。私が皆さんがたにお教えするようなことは何もありません。これまでやってこられてうまくいってきたこと、その方法はぜひこれからもお続けになってください。今日は、さらにもう一つ武器を増やしていただくためにコーチングをご紹介させていただきます。・・・・・・・」


 午前中は、、、私の目を一度も見ない人、誰かが発言するとすぐにチャチャを入れる人、それに対してまた誰かがつっこみを入れ、私の存在を無視して話し続ける人、「それを私にどうしろと言うの?」というような会社の問題点について質問してくる人・・・、たしかにエネルギーを使いました。私は、できるだけ皆さんの発言を受け止め、承認しながら進めました。


 午後からは、、、、「やっぱり、これは大事だよ」「感動した~」「まず、部下のシャッターを開けさせないとな」「もっと素直にならないと」などの声が聞こえてくるようになりました。最後には、まだ休憩時間が残っているというのに、「先生、さ、始めましょ!」と先を促される始末。その声に他の方も「よっしゃ、やろう!」とのかけ声。私は、この方たちのことを何も知らないうちから、「強烈」という言葉にただびびっていたことを深く反省しました。


 最後まで、自分よりも年下の社会人経験浅い私の話に耳を傾け、素直に気づきを得てくださったこと。研修の最後にいただいた拍手。私が欲しかったものでした。「相手から認められたい。講師として認めてもらえなかったらどうしよう」その想いが足をすくませていました。相手から認められたかったら、まず先に相手を認める。このことを実感した1日でした。そして、先入観で人と向き合ってはいけないということ。


 「全員、帰らずに最後まで受講してくれました。これが私の一番の成果です」人事のご担当者様もいっそうご機嫌でした。

5.もう一度向き合ってみること

カテゴリー:日時:2004年04月15日(木)


札幌市内で見つけた“春”―フレッシュなふきのとう


「コーチングは、本当に効果的なものだと思います。ただ、さっき石川さんがおっしゃったようなあらゆるアプローチをしてもなお、それでも、どぉ~~~しても、変わらない部下がいるんです。どうしたらいいでしょう?」。セミナーの最後によくいただく質問です。こういう質問をなさる方の多くは、「どぉ~~~」のところに、最低3秒ぐらいかけて苦々しい表情と共におっしゃいます。


 皆さんの職場でのご努力、ご苦労は察するにあまりあると受け止めた上で、私はこんなふうにお伝えします。「“相手を変えることはできない”ので、私は自分の関わり方を変えることを考え続けています。本当にほんとぉ~~~に、私は、これ以上もう何もすることはないという極限までその人と関わってきたのか、と考えてみると、まだ何かできそうな気がするんです。コーチが相手の可能性を信じられなくなったら、それまでです。何も変わりません」。


 ちょっとかっこつけてるみたいですが、そんなふうにしか答えられません。状況を聴いた上で、もう少し具体的なアプローチ法のアドバイスをすることもありますが、この言葉を伝えた時点で、質問なさった方のお顔から力が抜けるのを感じます。そして、「私、どこかであきらめていたんですね。やってみます」とおっしゃいます。この瞬間はとても感動的です。「相手」のせいにするのではなく、素直に「自分」の行動をふりかえってみられる姿勢に私は心から感動します。


 今月も、何度かコーチングのお話をさせていただきました。私の話を聴かれたある方(Sさん)が、メールをくださいました。「あらゆる手を尽くしているのに変わらない社員がいる」というお話でした。「仕事上必要な技術を身につけさせたいが、なかなか上達しない。やる気がないのかと思うが、うまくなりたいと言う。言うのに、練習はしない」というお話でした。私は、いつもお伝えしているようなことをメールでお送りしました。早速、Sさんから、「もう一度、やってみます」との返信をいただきました。


 しばらくして、もう一度やってみた結果の報告をいただきました。私は、鳥肌が立つの感じながら、このメールを読ませていただきました。Sさんに、「もう一度やってみる」ことの偉大さをあらためて教えていただきました。私一人の感動にとどめておくのはもったいないので、Sさんのご了承をいただいた上で、以下に掲載させていただきます。

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石川コーチ様


 こんにちは。報告させていただきます。
土曜日、その子とミーティングしました。ミーティングといっても、私が新たな気持ちになっていても相手にはそれはわからないことだろうと思い、まずいつもと違う環境の中で話をしよう、と決め、近所の喫茶店に連れ出しました。


 成果は、1段階目としての手ごたえは充分に感じられました。


 まず、その子の得意なパチンコの話をして、その時も意識して「そうなんだ」「そうなんだ」と言うようにして、そのうちだんだんとその子にとって好ましい状況、好ましくない状況を聞きました。もともと反応の遅い子で、答えるまですごく時間のかかる子なので、私ものんびりした気持ちで、ニコニコしながら待つようにしました。


 なるべく質問の範囲を狭くして、具体的な場面を思い浮かべてもらいながら話を進めていきました。一緒に働く人たち1人1人を思い浮かべて、好ましいところ、好ましくないところなど質問していきました。最後に自分自身の好ましいところ好ましくないところの質問をしてみると、
 「練習が上手くいかない」と言い出し、 
 「どうして上手くいかないと思う?」と投げかけてみました。そうすると、思ってもみない答えが返ってきて
 「皆の時間を自分のために使ってもらうのが申し訳ないから、練習を頼めない」って言うんです。なんか初めてその子の本心に触れた気がして、ハッとしました。


 そんな中で、セミナーで石川コーチの話を聞いたこと。その間中、君の事を考えていたという事、私は君の話をキチンと聞いていただろうか、と思った事、自分の都合で時間を用意してその中で、結果を出そうとしていたのではないか、その時間が君にとって適切な時間だったのだろうか、と考えた事、いっぱい自分がその子に与えてしまっただろう苦痛を考え、申し訳ないと思った事。だから、今ある私と君の現在の関係で、好ましくない部分についてリセットしたいと思っていること。
そんなことを伝えました。


 最後にその子は「相手を考えすぎて行動できない自分を変えなければいけない」と言い出したので、「変える事は、ものすごく大変なことだし、相手のことを思いやる事はステキなことだから、変えなくても良いと思う。それより、自分がお願いすることが、相手にとって嫌なことなのか、嬉しいことなのかが、わかったら、良いだけなんじゃないのかなぁ。と思うんだけど、どう思う?」と聞いたら
 「そのほうが楽です。相手の気持ちがわかったら自分も楽です」と言ってくれました。


 次はそこの店の責任者と技術担当者と4人で話をしてわかってもらう事をすることにしました。少し希望が見えました。ありがとうございます。


 色々なことを見直すと、たくさん反省すべき点がありました。例えば、スタッフのやる気を引き出すところまではやって、本人が「やります。頑張ります」と言ったら、そこまでになっていて、そこから先、1年後の成果、1ヵ月後の成果、明日やることなど、全然具体的にしていなかったり、私が一方的に「じゃこうしよう。あれなんかしたら良いんじゃない?」と答えを出していたりしてました。だから、自ら行動できないのに、動かないスタッフに
「あの時やるっていってくれたのに、なんにも動かない。もぅ」と責めてました。
これじゃだめですよね。本人のやりやすい環境も作ってあげなきゃいけないし、周りのスタッフへの配慮とか根回しも必要だし、何より明日何をすればよいかを引き出してあげてないし・・・


 土、日とミーティングが続きたった2日ですが、その中で試したほんの少しのコーチングスキルの成果を実感してます。本当ですね。「答えは本人の中にある」


 コーチングについてすごく興味がわきました。試験を受けるとかではありませんが、もっと勉強したくなりました。久しぶりに、興味のわく、ワクワクする気分を味わってます。いつか「人は無限の可能性をもっている」を実感したいです。

4.全社員への「禁煙宣言」

カテゴリー:日時:2004年04月12日(月)


*ようやく札幌にも春の兆し*


 今日は、㈱えぞ企画の高田社長との面談コーチングを行ないました。この会社は「ボイスメール」というとてもユニークなシステムを導入なさっています。一人の社員が電話で吹き込んだメッセージを全社員一斉に送ることができるというものです。各々にIDナンバーがあり、個別に返信、転送もできます。まぁ、一言で言うと、“音声のEメール版”という感じでしょうか。「な~んだ、留守番電話みたいなものね」と侮ってはいけません。お話を聴けば聴くほど、可能性が広がり、組織活性化にとって奥の深いものだと興味をそそられます。


 えぞ企画様では、実に、25名の社員間で1ヶ月7000件のボイスメールが送受信されているのだそうです。これには思わずびっくり!さらに驚くべきことは、ボイスメールの送受信量が上がった月は、それに比例して売上も上がっているという事実です。ここで、私は、思いました。「ボイスメールって、コーチングみたい!」


 なんだか目新しい響きがして効果がありそうなんだけど、実践するのはちょっとまどろっこしくて面倒な感じ、かえって効率が落ちるのでは、との印象。しかし、導入、活用している企業では、「コミュニケーションの量」が確実に増え、それが、報連相の徹底、価値観の共有化や社員のモチベーションアップにつながり、組織の活性化、業務の効率化、業績アップにつながる・・・。そう、まるで「コーチング」のことを言っているみたい!


 ところで、高田社長とのコーチングのテーマはいろいろあるのですが、中でも苦労なさっているのが「禁煙」。これはけっこうコーチ泣かせの永遠のテーマでもあります。例によって、今日も、、、「今週も吸っちゃいました・・・」 “どうしても辛くなって吸ってしまうんですか?” 「いえ、辛くなる前にもう吸ってます・・・」   “・・・・・”。


 “コーチングの中で、「公言する」っていうのがあるんですよ。「やる」と決めたことをたくさんの人に言って回るっていうことなんですけどね、これ、けっこう効果的なんですよ。自分自身へのすりこみにもなるんですが、宣言することによって、周りの人の協力が得られたり、情報が入ってきたりして、目標達成しやすくなるんですよ”。私は、「公言する」ということをご紹介しました。


 「公言ですね・・・」 次の瞬間、高田社長は、おもむろに携帯電話を取り出し、「社員に言えば・・・」などとぶつぶつ言いながら電話を操作していらっしゃいました。「え~、高田です。このボイスメールは、全社員一斉に送っています。業務とは関係ないことですが、、、え~、私はこれから禁煙します。・・・」 おぉ、すごい!!私はあまりの展開に腰を抜かしそうになってしまいました。これほどの大々的な「公言」があるでしょうか。高田社長の勇気と行動力に拍手でした。電話を切った後、高田社長は一言、「タバコやめた感じがする」。公言の効果を信じて、高田社長の「禁煙」を今後も見守りたいと思います。


※上記の内容は、ご本人の承諾を得て、掲載させていただきました。

3.デビュー戦の思い出

カテゴリー:日時:2004年04月08日(木)



 「局長の目からご覧になって率直に言ってください。私はこの仕事に向いていますか?向いていませんか?」私の質問に対して、当時の上司はたちまち一喝しました。「そんなことを言うのは10年早い!!1回やったぐらいで、そんなことわかるわけない!やりたくてやった仕事だったら、向いているか向いていないかは関係ない。一生懸命やるだけです!!」


 初めての講師デビュー戦、思ったようにはできませんでした。研修後に思わず投げかけた愚問でした。それに対する上司の言葉をこの時期になると必ず思い出します。上司の怒りの意味は当時の私にはよくわかりませんでした。でも、今ならものすごくよくわかります。


  “今、できないことが明日、来年もできないこととは限らない”今、できなくても、1回や2回できなくても、それで「もうだめだ~」と思ってしまったら、本当にそこまでなのだと思います。そして、できないかどうかはやってみないとわからない。ごちゃごちゃ言う前に、ただ一生懸命やるだけなんです。当時の上司にこの気持ちを伝えることはもう叶いませんが、今年も新入社員の皆さんとご一緒して、今一度噛みしめた言葉でした。


 今年の新入社員研修で、一人の20代の女性講師が誕生しました。「やったことがないこと」への挑戦でした。彼女は準備の段階で何度も「もうだめだ~」と思ったようです。でも、どんなベテラン講師にも勝るひたむきさと「やる」と決めた本番での姿はとても美しかったです。その挑戦を見守り続けた課長もまた「彼女はできる」と信じて向き合っていました。まるで親のようでした。


 こんなすばらしいかつての上司、後輩の皆さんと一緒にお仕事できた数日間、私はPHPの社員に戻っていました。そして、無限の可能性に満ちた新入社員の皆さんと共に過ごせたこと、とても幸せでした。感謝です。


 PHP研究所の星取締役、的場課長、茜さん、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

新入社員研修の季節♪~ 電話応対の練習:みんな必死! ↑茜さんと的場課長

2.日ハム・ホームゲーム初勝利!「なまら、感動です」

カテゴリー:日時:2004年04月02日(金)



 やりました!北海道日本ハム・ファイターズ、ホームゲーム初戦、白星☆です。今日の札幌は思いがけず大雪でした。“ファイターズ歓迎”の大雪なのでしょう。“真っ白”でした。


 今日は、物足りないぐらい(?)安心して観戦していられました。おそらく、ベンチの中にいる皆さんはもちろん、三塁側で応援していた人たちも皆「負ける気がしない」同じ想いだったと思います。選手もファンも、各々の役割をわくわく楽しんでいる、そんな雰囲気の札幌ドーム開幕戦でした。


 昨シーズンの日ハムvs西武戦では、「チームの力の差を歴然と感じた」,「松坂投手と比べれば、日ハムの選手はまるで子供のようだった」という声さえ聞こえました。松坂投手のボールに手も足も出ないで終わった、という印象でした。しかし、今日は、同じ投手が相手とは思えないほど、のびのびヒットを打っていました。ファイターズというチームが確実に変わっているんだなと感動しました。


 そして、今日、何より感動したのは、三塁側スタンドのじわじわとした盛り上がり。そもそも、こんなに人が入っている札幌ドームは見たことない!これは圧巻でした。回が進むごとに、地響きのような歓声にも一体感が生まれ、エネルギーの塊がドームを包んでいました。ぞくぞくっとしました。


 今日、この歓声が選手の皆さんの背中をぐんぐん押しているのが私には見えました。こんなにたくさんの人に期待されている、「勝てる」と思って見ていてもらえる、この『承認の力』の効果に勝るトレーニング法はないのかもしれません。いつもこれだけのエネルギーが三塁側から発せられていたら、本当に札幌ドームではファイターズは負けることはないのかもしれません。


 周りから誰かの声援が常に半端じゃないぐらい聞こえる。このことが大きな前進を生むエネルギーになるとあらためて感じたひとときでした。金村投手のヒーロー・インタビューもかっこよかったです。勝利投手というのはどうしてこうもかっこいいものなのでしょうか。金村投手の言葉を借りて、私も今日は「なまら、感動です!」(なまら=北海道弁で「very」の意味)


 ファイターズ一色の投げにくいドームで、最後までマウンドを降りなかった松坂投手、8回裏を迎えてもなお150㎞の剛球を投げ続け、バットをバキバキ折ってしまう超人技にも心から尊敬の拍手を贈ります。

雪の札幌ド~ム 三塁側びっしり! 新庄選手は遠くてよく見えません

1.“私のライティング・コーチ”

カテゴリー:日時:2004年04月01日(木)

 これは、まさしく“感動的”な出来事です。ようやく、私のホームページがオープンしました。ホームページ開設は、私の『やろうやろうと思っていてできていないことリスト』にずっと挙がっていた項目でした。「こんなに行動を起こせない私って、本当にコーチ?」そんな自己嫌悪も何度か味わいました。ようやく完成!です。


 ここに至るまでには、たくさんのコーチ、クライアントの皆さんにご協力をいただきました。皆さん、本当にありがとうございました。この場を借りて、御礼申し上げます。

 たくさんの方がたに御礼申し上げたいのですが、まずは、このホームページをデザインしてくださったネオコーポレーションの田中宏明さん、心から御礼申しあげます。


 田中さんは、まさに、私のライティング・コーチでした。田中さんは、ホームページ・デザイナーなのですが、実に人の話をよく聴いてくださいます。ホームページの構成や仕様の話をする前に「コーチング」について熱く語る私の話に、本当に真剣に耳を傾けてくださいました。そして、私がやっていること、考えていることに深い関心を示し、絶賛してくださいました。「ドメインって何?」という超IT音痴の私のレベルに合わせた言葉を使い、時には、プロとしてのアドバイスをし、「自分らしさが伝わるページを作りたい」という思いをサポートしてくださいました。なかなか原稿を書かない私を最後まで辛抱強く待ってくださいました。原稿を送るとすぐに、「興味をそそる内容になってきましたね~」とフィードバックをいただきました。「絶対にいいものができますよ!」といつも断言してくださいました。


 田中さんとお話しした後は、「よっしゃ、こんなイメージで原稿書くぞ!」と作りたいイメージがクリアになり、やる気に満ちてワクワクしている自分がいました。これを「コーチ」と言わずして、何と言うのでしょう?!


 田中さん、本当にありがとうございました。これからもこのサイトと共にコーチ石川の成長を見守っていてください。

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