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コーチ石川の感動日記

54.コーチ石川の公言

カテゴリー:日時:2005年01月22日(土)

 久しぶりに完徹しました。(前回の徹夜は、ええと、、、“明日からイタリアでバカンスだ!”という前日、必死で未完了の仕事を片付けていました・・・) 年末に集中講義を受けて下さった学生の皆さんのレポートが届きました。100数人分のレポートの束を手にした時は、“うぇ~、こんな忙しい時に、いちいち読んで評価表なんかつけてられへんわ~”と正直思いました。


 が、本日のお仕事をすべて終え、ほっと一息つきながら、“どれどれ、みんな、どんなこと書いてんねやろ・・・”とぺラッと1枚めくったのが、完徹への第一歩。“なるほどね~”、“聴いてへんようでもちゃんと聴いてんねんなあ”、“おお、この話おもろいやん!”、“うわ~、ほんまにええこと書くなぁ、泣かせるねぇ~”(例によって、独り言は関西弁もどき)。深夜、いきなり“ガハハ!”と笑ったり、涙をふいて鼻をかんだりしながら、いっきに読みました。“これに「優」「良」「可」をつけろってか?私にはできひん”


 今、身体の中から沸き起こってくるものすごく熱い不思議な感覚があります。学生の皆さんは一人ひとりみんなすばらしい!いいものを持っています。自分なりの感性で「コーチングとは何か」を受けとめ、自分の言葉で、それを自分の人生にどう活かすか書いてくれました。何も考えていないわけじゃない、世をはかなんでいるわけでも、斜に構えているわけでも、将来に夢を持っていないわけでも、ただ無気力に生きているわけでもないんです。


 非常に多くの学生さんが、授業で最も印象に残ったこととして挙げたのは、質問の仕方でも聴き方のテクニックでもありませんでした。『人間には無限の可能性がある』という言葉でした。「自分にも無限の可能性がある」と思えた瞬間、何か感じるところがあったのでしょう。「可能性ある人」として向き合った時に、相手は必ず何かを感じてくれるのです。もともとそんな感性を持っているのです。


 “こんなスゴイもんを私一人で読んでたらあかん!1枚でも多く世の中の人に紹介せな。この感動を伝えなあかん。それが私の使命!『感動日記』に書こかな。でも、そんなん、チマチマやってられへんわ~”。うだうだ言ってきた私でしたが、今朝ようやく、コーチらしく、立場をとって公言することにしました。


 “この感動を今年は、必ず、本にして出します!!”


 学生の皆さんにコーチングされたのは、どうやら私の方でした。感謝!合掌。


我が家の招き猫“いいお顔でしょ”

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