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コーチ石川の感動日記

115.感動と感謝の日々

カテゴリー:日時:2006年05月18日(木)


お気に入りスポットの桜がようやく満開


 桜が咲いたと思ったら、いっきに初夏です。陽射しと新緑がまぶしいです。ついこの前まで雪がうずたかく積もっていたところにタンポポやスミレが咲いています。生命力のすばらしさを目の当たりにする瞬間。札幌に住んでいることの幸せを一番実感する季節です。


 北海道日本ハムファイターズが、今シーズン、好調です。ついに6年ぶりの単独首位。一番上にファイターズの名前が入った順位表を見た瞬間、「こんなことで、そんな、、、」と思いながらも、本当に涙が出た私でした。昨シーズンのどん底の時期が思い返され、「よくぞ、ここまで・・・」という想いがこみ上げてきました。白井ヘッドコーチのコメント、「勝っているということよりも、我々がやってきたことの成果が出ていることが嬉しい」。私も嬉しいです。


 気がつけば、ご依頼いただいた研修、講演で年内のスケジュールはもういっぱいです。私は全く営業をしていません。代わりに営業して下さる方がいます。クライアントさんがクライアントさんを紹介してくださいます。ご自身のお仕事がものすごくお忙しい時期だというのに、ご連絡をくださいます。心底、ありがたいです。
“ありがとうございます。いつも。お忙しいのに・・・”
「石川コーチが私のパーソナルコーチであることは、私の大きな付加価値ですから」
う~、泣けます。感謝です。あなたのようなすばらしいクライアントさんを持てていることこそ、私の財産です。


 先日、コーチング研修に参加してくださった勉強熱心なコーチがおっしゃっていました。
「人は、変わらないということはない」
私の尊敬する管理職の方がおっしゃっていました。
「人の能力に頭打ちなんてあり得ない。上司が“頭打ち”という言葉を使ったらおしまい」
コーチングで結果を出されている方の言葉は響きます。


 連休明け、また走り出した私の元に、美しい楽曲の詰まったCDが届きました。
「またお忙しい日々をお過ごしのようですね。疲れた身体と心を癒すときに、・・・」
お手紙の文字も美しいです。気遣ってくださる方のいる幸せを思います。


 私の毎日は感動と感謝に満ちています。感謝、合掌。

待望の初夏☆連翹(れんぎょう) 菫(すみれ) ライラックの蕾(つぼみ)

114.離職率低下の秘密

カテゴリー:日時:2006年05月10日(水)


連休中、旭川の『雪の美術館』に行ってきました


 我に返ると連休が終わっていました。すっかりご無沙汰してしまいました。4~5月、企業研修が少ないこの期間、これまでやったことのない新しい仕事にチャレンジしていました。慣れないことで思いのほか心身共に疲れましたが、いい経験でした。この成果はもうすぐアウトプットしますので、どうぞお楽しみに~。合い間を縫って札幌ドームにも2度足を運べました。いい連休でした。


 先日、札幌のカリスマ美容師J先生という方にお会いしました。先生は、25年前に自分のお店を持たれ、現在20数名のスタッフを抱えるオーナーでもいらっしゃいます。初めてお会いしたとき、そのアーティスティックな雰囲気にも驚かされましたが、お話の一つひとつがまた感慨深く、勉強になることばかりでした。


「ここ10年ほど、スタッフがほとんど辞めていないんですよ。10年間で辞めていったのは2人だけです。そのうち1人は病気でしたので仕方なかったのですが」
“え?! たったお2人ですか? 失礼ながら、入れ替わりの激しい美容業界では異例のことではありませんか?”
「そうですね。たしかに」
“すごいことですね。J先生のお店は定着率がいいんですね。ずっとですか?”
「いえ、店を始めて最初の15年は、もう辞めて辞めてたいへんでした。休憩中、ノックの音がすると、よく『ドキッ!』としたものです。また、辞めたいんですけど、って誰か言いに来た、と思って」
“へぇ~、どうして、10年前からは離職率が急激に下がったんですか?”
「僕、なぜ、スタッフが辞めたいと言い出すのか、考えてみたんです。で、その理由がわかったんです」
“と、おっしゃいますと?”(←興味しんしん)
「僕は、店の中でも技術のうまい子、花形の子にばかり、声をかけていたんです。それ以外のあまりコミュニケーションが得意でない子、裏方に徹していて目立たない子には声をかけていなかった」
“ほう!”
「スタッフは、店の中で、自分の存在価値が感じられなくなると辞めたいと言い出すんです」


 J先生は、この理由に気づいてから、花形スタイリストを支えている目立たないアシスタントにも声をかけ、感謝の気持ちを伝えるようになさったそうです。それが、今のこのお店の「異例の離職率」につながっているのだということです。


 「最近の若者は根性が足りん!」と言う前に、「いつもありがとう」、「君のおかげで」という言葉を全員に伝えていますか?

氷の柱が展示されています 結婚式もできるそうです 日本にいるのを忘れる空間です

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