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   <title>感動日記</title>
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   <title>１７５．今日の出逢い</title>
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   <published>2010-03-02T06:38:23Z</published>
   <updated>2010-03-02T07:08:28Z</updated>
   
   <summary>バンクーバーオリンピックも無事閉幕しましたね。 冬季オリンピックは、ちょうど自分...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[バンクーバーオリンピックも無事閉幕しましたね。
冬季オリンピックは、ちょうど自分自身の誕生日の時期と
重なることもあって、自分の過去の記憶と重ね合わせて、
毎回、非常に印象深く覚えています。
 
 
４年前のトリノオリンピック。
山形の出張先で、自分の誕生日と共に、荒川静香さんの
金メダルをお祝いしました。
（<a href="http://www.b-coach.jp/diary/2006/03/" target="_blank">感動日記ＮＯ．１０８</a>ご参照ください）
 
 
「いつか自分の本を出したい！」
その夢がもうすぐ実現できるかもしれない１作目の原稿
そのものはできあがっていましたが、出版のメドがたたず、
少しあせったりもしていました。

「４年後のバンクーバーオリンピック、
私はどこで何をしているのでしょうか？
どんな想いでオリンピックを見ているのでしょうか？」
と書いています。
 
 
４年後、３冊目の単著本を発刊していました。
書籍に限らず、ＤＶＤ，ＣＤ等の著作物が増えました。
北海道から沖縄まで、日本がさらに狭くなりました。
４年ごとに自分自身の成長と前進を実感できるなんて
本当に幸せなことと思います。
 
 
札幌でも、書店店頭で新刊『コーチングのとびら』が
並び始めました。
いつもお世話になっている紀伊國屋書店札幌本店様に
ご挨拶にうかがいました。
１日に２００冊の新刊が出ると言われる昨今、
表紙を上に向けて平積みしてもらえる本がどれだけ
あるのでしょうか。
 
 
私も、会社員時代、ほんの若干ですが、書店営業の
経験を積ませていただきました。ですから、それが
どんなに「あり得ないこと」なのかも身にしみて
感じました。
 
 
新刊台の上のみならず、北海道関連の書棚にも、
面出し平積みで置いていただいている自分の本は、
なんて幸せ者なんだろうと胸が熱くなります。
書店の皆様、出版社営業担当の皆様のおかげです。


<img alt="201003book.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/201003book.jpg" width="250" height="188" />
<strong>【書店さんで対面しました！】
 </strong>

 
そして、紀伊國屋書店札幌本店様では、ビジネス書の
新刊台に、コーチング対談ＤＶＤ『ザ・Ｃｏａｃｈ』を
ずっと置いていただいています。
発刊したのが２００７年ですから、まもくなく３年です。
３年も新刊台に面出しで置いていただけるなんて、
本当に「あり得ない」ことです。
ただただありがとうございます。
 

<img alt="201003DVD.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/201003DVD.jpg" width="250" height="188" />
 <strong>【ずっと置いていただきありがとうございます！】</strong>







今回の出版のきっかけは、<a href="http://www.phoenix-c.or.jp/~medim/kaigo/2008/0810/kaigo081023.html" target="_blank">『介護新聞』</a>を発刊されている
北海道医療新聞社様からいただきました。
ある講演会にたまたま取材でいらしていた記者の方が、
「『介護新聞』にコーチングの連載原稿を書いていただけ
ませんか」とお声をかけてくださったところが始まりでした。
「連載原稿を書く人になる」
これも私の夢の一つでしたから、分野は違いますが、
コーチングのことならとお引き受けしました。
 
 
この連載記事を単行本化するにあたっては、
「我が社にも出版部門がありますから、お力になれますよ」
と言っていただいたのですが、以前からご縁のあった
エアーダイブ様にお世話になることにしました。
 
 
今回、できあがったばかりの新刊本を北海道医療新聞社様に
お持ちしたところ、満面の笑顔で、その出来栄えを心から
ほめてくださいました。
原稿を書くきっかけをいただきながら、他社で発刊した私に
対して、あたたかい激励のお言葉をかけてくださり、思わず
目の奥が熱くなりました。
自分はなんてすばらしい新聞社様からお声をかけていただい
たのだろうと、あらためて思いました。
 
 
あの時、あの出逢いがなかったら・・・
そんなご縁に支えられている自分を感じます。
 
 
多い時は、１週間で数百人の方と出逢う仕事。
時々、自分の器では受けとめきれなくなるストレスや
プレッシャーを感じることも正直あります。
でも、「今日のこの出逢いが、また未来のどこかに
つながっているのかもしれない」
と思った時に、「決して、おろそかにしてはいけない」
と思わずにはいられません。
 
 
今日のこの出逢いに心して、
また向かい合い続けます。
 
 
支えてくださる皆様、本当にありがとうございます。
 
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   <title>１７４．自分しだい</title>
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   <published>2010-01-30T15:55:29Z</published>
   <updated>2010-01-30T17:35:57Z</updated>
   
   <summary>いまどき珍しい学生さんに逢いました。 今年の高校生・大学生の就職内定率は７０％前...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[いまどき珍しい学生さんに逢いました。
今年の高校生・大学生の就職内定率は７０％前後。
あり得ないほど厳しい状況です。


「厳しい時代だよね」
「いえ、どんな時代でも、自分がどうであるか、
だけですから。
自分が何をしたくて、どう動くかしかありません。
それを見つめるにはいい時代です」
在学中に、コーチングと出会い、ものの見方・考え方が
ずいぶん変わったそうです。


とかく、時代や環境のせいにしたがる昨今、
このような学生を採用しないなんて、
本当にもったいない！！としみじみ感じました。










研修中、ご参加者の方から個別に、胸の内を
訴えられることがあります。


「うちの上司が、いつもこうなんです。こういう人の下では
もうストレスなんです」
「こんなこと言ったら、きっと、周りからこう思われるに
決まってるんです。そう思ったらなかなか言えなくて・・・」
「うちの職場も最近、どんどん雰囲気が悪くなってきて、
困ってるんですよね」


意識が、外側に向かっている人がなんと多いことかと
思わされます。
「あの人が・・・」
「うちの職場が・・・」
「世の中が・・・」


いや、たしかにそうなんですけど、
それを言ってどうなる？！
というのでしょう？
コーチングに触れるうちに、私自身も外側のことに
ほとんど反応しなくなってきたように感じます。


自分自身はどうしたいのか？どうありたいのか？
今、自分はどう感じているのか？
そこに向かって、自分は何ができるのか？
そして、自分は何をするのか？


そこに立っていると、周りを責めるとか、嘆くとか、
周りの環境に振り回されるとか、そういうことが
ものすごく時間の無駄のように思われてきます。


「自分の人生、他人しだい」
本当にこれでいいですか？


「自分の人生は自分で作れる」
というところに立ち続けられると
変にあせったり心配することもなく、
だんだん器が大きくなっていくように思います。
その器を作ってくれているのが、私にとっては
「コーチング」です。


コーチングを、単なる「コミュニケーションスキル」という
切り口だけで伝えるにはあまりにもったいないと
思います。
今回出逢った学生さんように、コーチングのスキルに
とどまらない「ものの見方・考え方」に触れていることは
同じ出来事に遭遇しても、得るものが格段に違ってくる
のではないでしょうか。


そんなコーチングの奥深さ、醍醐味をもっともっと
広くお伝えしたいと思うこの頃です。






<img alt="200912sapporo.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200912sapporo.jpg" width="200" height="150" />

<strong>【今年は札幌と那覇で初詣】</strong>
雪の北海道神宮



<img alt="201001naha2.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/201001naha2.jpg" width="200" height="150" />
那覇：波上宮
同じ神社でも北と南ではずいぶん趣きが違いますね。

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   <title>１７３．任せる勇気</title>
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   <published>2009-12-29T14:22:24Z</published>
   <updated>2009-12-29T15:39:51Z</updated>
   
   <summary>あっという間に今年も年の瀬を迎えました。 「今年の成果は？」 クライアントさんた...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[あっという間に今年も年の瀬を迎えました。


「今年の成果は？」
クライアントさんたちとの今年最後のコーチング・
セッションのテーマは、必ずここに行き着きます。


2009年、おかげさまで、私にとっても、心に残る
成果の多い１年となりました。
札幌以外の都市での連続講座の開催。
過去最高の出講日数。
さらに飛行機での移動が増えました。
が、大雪の日も台風の日も一度も欠航に遭うことなく、
事故やインフルエンザで穴を開けることなく、すべての
お仕事を完遂しました。


２冊目の単著『やってみよう！コーチング』の出版。
重版。出版記念イベントの開催。
日本スクールコーチ協会北海道支部の立ち上げ。
『石川塾』の那覇出張。
『親子で石川塾』の実現。
師匠をはじめ、さまざまな分野の方がたとのコラボ講座。
各メディアでの紹介。などなど・・・
楽しく刺激的な１年でした。



<img alt="200910tokyo.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200910tokyo.jpg" width="250" height="188" />
<strong>【2009年10月：東京トークライブで開発安子さんと】</strong>





０歳児（？）から７０代の皆様まで、たくさんの方がたの
前に立たせていただきました。
本来ならお逢いできるはずもないという方がたとの出逢いから、
今年もたくさんのことを学ばせていただきました。


今年、身を持って教えていただいたことは、
「人は任せたほうが伸びる」
ということ。


少人数の連続講座でも、大人数の講演会でも、
私が一方的に何かを「教える」「伝える」よりも、
皆さん自身が、「考える」「話す」「書く」「伝える」
時間をとることで、私が当初、意図していた以上の
結果が創られることを目の当たりにさせていただきました。


人が、自分に必要なものを自分で気づき、自分で
前進していく姿は本当に感動的です。
人はこちらが思っている以上に、力を持っているのです。


<img alt="2009tokyo-gd.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/2009tokyo-gd.jpg" width="250" height="188" />
<strong>【トークライブでも皆さんに各々お話をしていただく
時間をとると、多いに学びが深まるようです。
皆さんが勝手に盛り上がり、我々は蚊帳の外（?!）です】</strong>



<img alt="200911naha-gd.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200911naha-gd.jpg" width="200" height="150" />
<strong>【2009年11月：『石川塾』in那覇でも、各グループで
勝手に（？）触発が起きていきました】</strong>






でも、時々、不安になるんです。
「私、こんなに何も言わなくてもいいのかな？
何か言ってあげたほうがいいんじゃないのか？」


そして、正直、こんな不安も生まれるのです。
「私、別にいなくてもいいんじゃないの？」
講師役としての存在価値がなくなってしまうのではないか、
自分が何かをしていないと講師としての評価が得られない
のではないか、という不安です。


そういえば、白井一幸さん（元北海道日本ハムファイターズ
ヘッドコーチ）がよくおっしゃっていました。
「選手を叱らないとコーチは、コーチの仕事をしていないんじゃ
ないかという気持ちになってしまいます。だから、つい、叱って
教えようとしてしまう。それが、自分の仕事だと思っている。
しかし、それがかえって選手のやる気や自発性を奪っている
こともあるのです」


上司、親、先生がたも同じなのではないでしょうか。
「私が教えてやらないと！」
と、つい思ってしまいます。「あなたのため」などと言いながら、
自分の存在価値を感じたいがために、つい手を出している
ということはないでしょうか。


「任せる」のはたしかに怖い。
「これでいいのか」と思ってしまいます。不安です。
「結果が出ないのでは」という不安と、
「自分の存在価値がなくなるのでは」という不安。


だからこそ、私たちに必要なのは、「任せる側の勇気」。
「だいじょうぶ！この人は自分でできるから！そして、
私の価値はそんなことでは失われない！という信頼」。
その器を試されているのではないか、
と、今さらながら思うのです。


まさに、コーチングの哲学を実感した１年でした。
本当にありがとうございました。


今年もいろんなところに行かせていただきました。



<img alt="20091122.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/20091122.jpg" width="250" height="188" />
<strong>【2009年11月：日本スクールコーチ協会沖縄支部
設立記念講演会でもお世話になりました】</strong>



<img alt="200911jsco2.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200911jsco2.jpg" width="200" height="150" />
<strong>【連休中にもかかわらず、たくさんの皆様にご参加
いただきました】</strong>



<img alt="200911jsco3.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200911jsco3.jpg" width="200" height="150" />
<strong>【多くのあたたかい出逢いに恵まれました！】</strong>



<img alt="200912shinkotoni.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200912shinkotoni.jpg" width="250" height="188" />
<strong>【全国各地の学校様にうかがいました。ご縁をつないで
いただきました皆様に厚く御礼申し上げます】</strong>



<img alt="200912xmas.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200912xmas.jpg" width="200" height="150" />
<strong>【2009年12月：雪の札幌大通公園
　ホワイトイルミネーション
　　　　本当はもっと美しいです・・・】</strong>













今年もたいへんお世話になり、まことにありがとうございました。
来年は、年明け早々にもう１冊新刊を出版いたします！
ご期待ください。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様、どうぞよいお年を！！


<img alt="200912greeting.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200912greeting.jpg" width="150" height="200" />
☆極寒の札幌より
　　　　　１年間の感謝をこめて・・・



























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   <title>１７２．資源の発掘</title>
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   <published>2009-11-12T05:29:59Z</published>
   <updated>2009-11-12T05:53:21Z</updated>
   
   <summary>「自分ができること」 できるだけたくさん挙げてください。と言われたら、 いくつぐ...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      「自分ができること」
できるだけたくさん挙げてください。と言われたら、
いくつぐらい挙げられますか？


先日、私の講座に親子で参加してくださったお子さんで、
小学校２年生の男の子は、全部自分でしっかり考えて、
数分間で２２個リストアップしていました。


ちゃんと自分で持ってきたノートにメモをしながら、
グループの中で初めて出逢った大人たちに伝えていました。
「う～ん。なかなか思いつかないな～・・・」
大人の皆さんの方が、次に何を言ったらいいのか、
そろそろネタが尽きてきて、困っているご様子・・・


「そろそろいいですか～？！」
グループワークの終了を告げる私の声に、
「まだ、やりた～い！！」と声をあげたのは、
子どもたち。
いや～、驚きました！！


そして、胸が熱くなりました。
子どもたちが、自分の可能性を探ることをやめようと
しないのです。
「すごいね！！まだやれそうだね。
こうしてやっていくと、まだまだ自分ができることって
ありそうな気がしてくるよね！！」
「うんっ！！」
と、参加した子どもたちが大きくうなずきます。
涙腺ゆるみます。


この可能性にフタをしちゃいけません。と心から思いました。
「ここが、できてないよね！もっとがんばらないと」
「あなたはここが苦手だよね。もっと勉強して！」
「ここが短所だよね。気をつけようね」
こんなことを指摘する前に、伝えることがもっとあるような
気がします。


コーチングをしていても感じます。
多くの人は、自分がすでにできていることはあまりに
「当たり前」であって、「スゴいこと」と認識できていないように
感じます。
私にはこれが足りない。これができない。だからもっと経験を
積んでからじゃないとやれない。資格がないからまだダメ！
と行動を止めます。


すでに持っているものにまず、焦点をあててみませんか。
あなたのお財布の中には、夢を実現するための「資源」が
たくさん詰まっているのに、お財布をあけて確かめてみもしないで
自分は「持っていない」としている。もったいない！！です。
使ってください！！その資源！！
ちゃんと発掘してください。


最近、私の仕事は、すでにその人が持っている「資源」をただ
掘り起こすお手伝いをするだけの仕事なのではないかという
気がしています。
掘り起こすだけでいいのです。あとは、本人が持っていた資源に
気づいて存分に使うだけなのです。

      
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   <title>１７１．「夢は叶えるもの」と伝えたい</title>
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   <published>2009-09-30T11:06:28Z</published>
   <updated>2009-09-30T14:52:51Z</updated>
   
   <summary>あっという間に９月が終わりました。 いつの間に？？？という気分です。 おかげさま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[あっという間に９月が終わりました。
いつの間に？？？という気分です。


おかげさまで、「㈱ゆめかな」も早いもので無事、
設立１周年を迎えることができました。
いつもご支援ありがとうございます。



<img alt="200909sapporo.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200909sapporo.jpg" width="300" height="225" /><strong>
【秋の気配：９月の札幌大通公園】</strong>




考えてみたら、コーチングに出会って１０年、
コーチとして独立して７年になりました。


日頃、コーチ業界に身を置き、コーチングを学び続けて
いる方がた、コーチングのスキルもセンスも日常的に
使いこなしている方がたに囲まれて生きていると、
毎年ごとに、「自分の人生ってなんて豊かで幸せなんだ！」
と実感できるようになってきた気がします。
体調も、今が一番充実している気がします。


と、同時に、年々、ますますギャップを感じるようになって
きたことがあります。


「多くの人は、なぜこんなに難しく苦しく考えて、
　自分の可能性を否定して生きているのだろう？」


　
先日、うかがった高校で、私の講演を聴いてくださった
生徒さんたちが、感想文を寄せてくださいました。


７泊８日に及ぶ出張から戻ってきて、届いた感想文に
目を通しているうちに、涙が止まらなくなってきました。
しまいには、おいおいと号泣していました。
こんなに泣いたのは、２００６年、ファイターズが札幌ドームで
リーグ優勝した時以来です。
長期出張後の疲れた身体に、一人ひとりの言葉が
じわじわ染み渡っていくのを感じました。


それは、嬉しい感動の涙・・・
なのですが、同時に、何かせつない感情もありました。





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「自分には絶対にやりたいと思える将来の夢がないと
思っていました。今日、石川さんの話を聴き、自分は
最初からあきめていたということに気づかされました」


「僕の夢は人に話すと、お前じゃムリだとか才能がない
とかバカにされ、笑われるような夢で、正直あきらめよう
としていましたが、なんだか少しだけ自信を持ってやって
みようと思えるようになりました」


「何かがないからできないではなく、何かがないなら、
それをどうやってできるようにするかという考え方をする
ようにした方が、将来のためになることを教わった」


「今の自分は足りないものだらけで、毎日落ち込むことばかり
です。でも、今日の講演を聴いて、１０年後にはきっと毎日が
充実していて、何もかもうまくいっているはず！と前向きに
考えられるようになりました」


「自分がやろうとしていることを人に反対されたりすると、
非常にやる気がなくなります。だけど、今日、夢は意外と
叶えることのできるものかなと思えました」


「本当はすごく近くにあるのに、それに気づかないで夢を
あきらめることはもったいないことだと感じた。もっと広い
場所に目を向け、夢を見つけ、イメージして実現したい」


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



全部、紹介したいぐらいです。キリがありません。
８～９割の生徒さんたちがこの論調なんです。


<strong>「やりたいことはあるのに、できないと考えていた」</strong>


１０代の子どもたちにそう思わせてしまうものって
何なのでしょう？


少々重いですが、いただいた感想文を最近は持ち歩いています。
仕事に向かう電車の中で、読み返したりします。
また、うるっと来て、困ることがありますが。。。


自分の内側に力がみなぎってくるのです。
私は今日も、誰にどう思われても、
<strong>「人には夢を叶える力があるんだよ！」って
全身全霊で伝えてくるよ！！
一人でも多くの人を力づけてくるよ！！</strong>
そんな気持ちになって、今日出逢える方がたと向かい合います。



<img alt="200909report.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200909report.jpg" width="200" height="150" />
<strong>【パワーの源：感想文は宝の山です】</strong>]]>
      
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   <title>１７０．人は必ず応える</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.b-coach.jp/diary/2009/08/post_167.html" />
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   <published>2009-08-15T16:25:25Z</published>
   <updated>2009-08-15T18:57:22Z</updated>
   
   <summary>台風８号が沖縄本島をかすめる中、台風に向かって飛ぶ という経験を初めてさせていた...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[台風８号が沖縄本島をかすめる中、台風に向かって飛ぶ
という経験を初めてさせていただきました。
朝から、那覇発着の便がすべて欠航する中、私がもともと
予定していた最終便は、定刻通り、無事、那覇に降り立ちました。
さすがに少しヒヤヒヤしましたが、おかげさまで、沖縄で
予定していたすべての仕事を順調に終えることができました。
見えない力にも後押しされているのを感じるこの頃です。


このところの台風や地震等で被害を受けられた
皆様に心よりお見舞い申しあげます。


<img alt="200908umi.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200908umi.jpg" width="250" height="188" />



<strong>【台風通過後の沖縄の海、まだ少し波が高いです】</strong>








「台風の中、わざわざ札幌から沖縄まで来てくださって・・・」
どこへ行っても、皆さんがあたたかく迎えてくださいます。
「いえ、そんな、こちらこそ、わざわざ呼んでいただいて・・・」
感謝されると、自然に感謝がわきます。






<img alt="200908ryudai.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200908ryudai.jpg" width="250" height="188" />

<strong>【沖縄の中学校にもうかがいました。ＰＴＡの皆様と】</strong>








私のコーチが、リッツ・カールトンの研修を受けてきたという話を
してくれました。「ザ・リッツ・カールトン」と言えば、卓越した
おもてなしで知られるホテルですが、従業員のことを、上司が
「紳士、淑女の皆さん」と呼ぶそうです。
従業員がお客様と接する時にそうしてほしいように、従業員を
扱うのだそうです。
まさに、紳士、淑女として扱うのです。従業員は自ずと、
「あの上司を喜ばせたい」と思うようになるのでしょう。


先週、札幌市内の大学で、久しぶりにまた集中講義をさせて
いただきました。
気力体力忍耐力を必要とする仕事ですが、どうしても
やめられない仕事の一つです。


毎時間、厳密に出席をとります。
授業終了時刻の１０分前に、教室に入ってきた学生が数名いました。
「あんな時間に遅刻してくる学生を出席扱いにするのは、こちらの
モチベーションが下がる」と、休憩時間に、他の学生が訴えてきました。
おっしゃる通りです。


次の時間、私は全体に向かって伝えました。
「残念ながら、遅刻してきた人は出席扱いにはできません。でも、
遅れてでも来てくれて、嬉しかったです。ありがとうございます」


この日のレポートに、遅刻してきた学生が書いてくれたコメントです。
「今日の授業で印象に残ったことは、遅れてきた我々に、先生が
『ありがとう』と言ったこと。なかなか普通に言えるものではないと
感じた。やはり、先生がコミュニケーションのことをよく理解し、実践
できているのだと感じた。そして、『ありがとう』と言われた私自身も
少しでも授業に来てよかったと思えた」


翌日、この学生が声をかけてきました。
「昨日、僕らが遅れてきた時間の内容を後で教えてもらえませんか」


相手を、「大切な人」として尊重して扱えば、人は必ず応えてくれます。
応えてくれないとしたら、届いていないだけです。
届くように投げかけ続けるだけです。


・・・などと偉そうに言ってますけど、全部、こうして出逢う学生たちから
教わったことなのです。








<img alt="200908sainkai.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200908sainkai.jpg" width="200" height="150" />


<strong>【出張先でも、早速、新刊本をたくさんお買い上げいただき、
ありがとうございました。
心をこめて、サインさせていただきます】</strong>










<img alt="200908asagohan.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200908asagohan.jpg" width="200" height="150" />

<strong>【皆さんと楽しくおいしいものをいただけるのも、
出張の楽しみの一つです！】</strong>


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   <title>１６９．私が学校に行く理由</title>
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   <published>2009-08-02T13:59:25Z</published>
   <updated>2009-08-02T15:11:51Z</updated>
   
   <summary>「最近、日記書いてないじゃないか～？！ そんなに忙しいのかい？！日記コーチしてや...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[「最近、日記書いてないじゃないか～？！
そんなに忙しいのかい？！日記コーチしてやるよ～」
というあたたかい激励メールまでいただくこの頃。
おかげさまで、そんなに忙しいです。


世間は、夏休み時期に入りましたが、そうなると、
最近の私は、にわか多忙をきわめるようになりました。
高校生の就職セミナー、先生がたの研究大会、校内研修、
全部、夏休みの行事なのです。


ご報告遅れましたが、７月５日には、札幌で、
「<a href="http://www.jscoach.com/" target="_blank">日本スクールコーチ協会</a>北海道支部」の
設立記念講演を盛大に行うことができました。
２０名を超えるボランティアスタッフの皆様に支えられ、
無事に、第一歩の場を作ることができました。
また、この講演会をきっかけに、いきなり会員申込みをして
くださった方がたが予想以上に多く、北海道の皆様の意欲の
高さを感じました。本当にありがとうございます。


<img alt="200907JSCH1.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200907JSCH1.jpg" width="300" height="225" />

<strong>子どもたちも参加してくれました。
２００９年７月５日「日本スクールコーチ協会北海道支部」
設立記念講演（於：札幌市　ちえりあ）</strong>








会場には、親から言いくるめられて（？）しぶしぶ参加
したであろう高校生、小中学生もいました。
私の講演会は、講演と言えども、一人でしゃべり倒す
講演会ではありません。必ず、参加された皆さん同士も
お互いにお話しをするという場面があります。


「はい！では、できれば今日初めて会った人と２人組みを
作っていただけますか～！！」
想定外の展開に、しぶしぶ参加した子どもたちは、
「げっ！何やらされんの？はめられた・・・」
と後悔するらしいのです。
しかし、終わった後は、今回も、
「楽しかった！またこういうのあったら参加したい！！」と言って
帰っていくのです。。。
これを感動と言わずして何と言うのでしょうか？！


<img alt="200907JSCH2.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200907JSCH2.jpg" width="300" height="225" />


<strong>皆さん、熱心に参加してくださいました。
（子どもたちも一緒にグループディスカッション中）</strong>








高校生のセミナーは、社会人相手にしゃべっている以上の
神経とエネルギーを使います。
こちらが、ちょっとでも、相手への「気」を抜くと、すぐ、
しゃべる、寝る、脱走する・・・
私の講演テクニックは、高校生によって磨かれたと言っても
過言ではありません。本当に鍛えられます。


朝から、ず～っと斜にかまえて座っている高校生の
隣りに座りに行って、声をかけます。
「書いた？」
「オレ、こ～ゆ～の超苦手なんすよね」
あきらかに、うっとうしそうです。私の目を見ません。
「自分の長所、何かないかな？」
「ない！！」
即、断言します。この反応にももう慣れました。
「短所は？」
「・・・人の意見にすぐ流される、とこ」
本当に不思議ですが、短所は必ず答えてくれます。
「それって、人の意見をまず素直に聴けるってことだよね」
「そっか」
本当になんて素直な子なのでしょう！
「それ、長所だよ！」


しばらくすると、ワークブックに自分の長所を書き始めました。
セミナー終了後、「ありがとう」を行って帰る生徒を見送りながら、
今日も自分が生きている価値を実感します。


子どもたちの可能性を引き出したい！なんていう崇高な想い
などではなくて、実は、私は、自分の存在価値を実感したいがために
子どもたちを力づけているのだという気がしてきました。


最初は、「ウザイ！」という顔をされても、こちらが力づけると、
必ず、最後は逆に力づけられるのです。
これが、私が学校に行ってセミナーや就職カウンセリングを
する理由なんだと思います。


「ありがとう」はこちらのセリフなのです。


８月、また元気に駆け抜けます！！


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   <title>１６８．思い込みで生きる</title>
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   <published>2009-06-22T15:00:16Z</published>
   <updated>2009-06-22T15:52:16Z</updated>
   
   <summary>連休明けてから１ヶ月あまり、旅から旅への毎日でした。 （過去形になっていますが、...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[連休明けてから１ヶ月あまり、旅から旅への毎日でした。
（過去形になっていますが、明後日からまた出張です）


新型インフルエンザにひるんでいる暇もなく、
この１ヶ月で、遠くは北京、沖縄へは２回、東京には
トランジット（？）も含めて６回行きました。




<img alt="200906kokyu1.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200906kokyu1.jpg" width="200" height="150" />
<strong>☆北京：ついに、あこがれの「故宮博物院」の前に立つ！
　　また夢が叶った瞬間です。</strong>



<img alt="200906kokyu2.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200906kokyu2.jpg" width="200" height="150" />
<strong>☆黄昏時の故宮と北京市内
　滞在していたホテルの部屋からの風景に感動です！</strong>






これぐらい予定が入っていると、数年前までは、
スケジュール帳を見ただけで具合が悪くなっていましたが、
最近は、「そんなもんだ！」でこなせる自分を自己承認しています。
人の適応能力ってすばらしい！


出張先で、私は、よくこんな言葉で迎えられます。
「石川さんがいらしたので、晴れましたよ～！」
「良いお天気をつれてきてくださって、ありがとうございます」
そうなのです！私は、どうやら「晴れ女」のようなのです。


先日、訪れた宮古島の離島、池間島に向かっている途中、
梅雨真っ盛りの宮古島はスコールのような豪雨でした。


「せっかく、宮古島に来ているのに、雨で残念～」
などとは、私のコーチング仲間の皆さんは誰も言いません。
「こんな豪雨で池間大橋を渡るなんてなかなかないよね！」
豪雨も楽しみます。
実際のところ、天気は変えられませんから、旅を楽しむためには、
自分の立ち位置を変えるだけです。


こんなことを言っていると、なんということでしょう！！
池間大橋にさしかかり、これから池間島へと渡ろうとしたその瞬間、
雨がピタリ！とやむではありませんか？！
まるで、「お待ちしてました。どうぞ～！ようこそ～！」と
言わんばかりのタイミングです。島の神様、ありがとうございます。
池間島では、曇り空ながら、すばらしい景色を楽しむことができました。



<img alt="200906Ikemajima.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200906Ikemajima.jpg" width="180" height="135" />
<strong>☆雨上がりの池間島：左手に大神島、右手は池間大橋です。</strong>




「私は晴れ女！」として生きていると、現実が本当に
そう見えてきます。
「思い込み」はよくないものと言われがちですが、自分を力づける
「思い込み」はむしろ大切にしたいように思います。


人を育てる、人と接する時も、私は同じだと感じます。
「できる人として育てる」
「わかってくれる人として接する」
自分が、思い込めば思い込むほど、人はそのような人として
現われてくれるので、この仕事はヤミツキなのです。


<img alt="200905Okinawa-kouza.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200905Okinawa-kouza.jpg" width="180" height="135" />
<strong>☆沖縄講座：ちゃんと！仕事もしています。</strong>



<img alt="200905Okinawa-party.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200905Okinawa-party.jpg" width="180" height="135" />
<strong>☆沖縄講座に参加してくださった皆様と！
　本当にお世話になりました～。</strong>







今週は、関西に「晴れ」をお持ちしま～す！！












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   <title>１６７．受け取る器</title>
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   <id>tag:www.b-coach.jp,2009:/diary//2.413</id>
   
   <published>2009-05-19T16:05:50Z</published>
   <updated>2009-05-19T16:44:35Z</updated>
   
   <summary>「コーチング」や「夢を叶える」というテーマで 講座をやっていると、とかく大きくて...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      「コーチング」や「夢を叶える」というテーマで
講座をやっていると、とかく大きくて突飛な結果を作ることや
たくさんのお金を稼ぐことがすばらしいこと！！
と、とらえられがちなのですが、それが本当にその人の幸せや
豊かさを作り出すことになっているのだろうか？
と、思うことがしばしばあります。


「目標は？」
「いつまでにやりますか？」
「可能性は無限ですよ、もっとできるでしょう！」
コーチが発するこれらの言葉が相手を追い詰めているケースも
ないとは言えません。


「夢」、「目標」を口にしていながら、それを受け取る許容が
ない人もいます。
「やっぱり自分にそんなことできるわけがない」
「こんなにうまくいっていいのだろうか」


東京で毎月やっている講座の参加者のお一人、
Ｋさんがこんな日常の一コマを報告してくださいました。
本当に豊かで幸せに夢を叶える人のあり方って、
こんなところにあるのではないかと思わされます。
Ｋさん、いつもすばらしい気づきをありがとうございます。


皆さんは、「スズメの足音」って聞いたこと、ありますか？


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


先週の金曜日、この週末は仕事をしないと決めて
しっかり仕事を片付けて帰ってきました。
するとポストに配達通知が入っていました。


「まいったなぁ、週末は予定が埋まっている。
明日の午前中に配達を申し込む時間は既に過ぎているし、
それ以外は家にいない・・・
週明けも忙しいから配達してくれる時間には帰ってこれない。」


 と思ったのですが、ふとひらめきました。
「な～んだ、配達してもらわなくても、
明日の午前中に郵便局まで取りに行けばいい。」
はい。その程度のことでした　^^；


ということで、土曜日の午前中は郵便局までのんびり歩いていきました。
「そうだ、いつもは通らない道を歩いてみよう。」
そんな感じでメインの通りではなく、住宅街の中をくねくね歩きました。
あまり行ったことのない郵便局なのでメインの通り以外だと
どこを曲がっていけばいいのか全くわかってなかったのですが、
方向だけ感じながら信号が青になった方に従って歩きました。


歩きながら何も考えず、ただ景色を楽しみました。
住宅街は思っていた上に緑がいっぱいで、改めて
私の住んでいる街は意外に自然が多いことに気がつきました。


スズメが刈り込んだツツジの上を
やや足を取られながらはねていました　^^
スズメが土の地面に降りた時に着地した音まで聞こえました。
あ～ぁ、スズメにも足音があるんだ・・・
静寂とまではいかないですが、車の通りも少なく静かなところでした。
しかし、何よりも心の状態が澄んでいました。
耳も目も風や温度を感じる皮膚も全てが今ここにあり、
目の前のできごとを楽しんでいました。


暫く信号に従い歩いていたのですが、急にそわそわした感覚を覚え、
信号のない角を曲がってみました。
そのまま真っ直ぐ歩いていると道を塞ぐように建物が建っていました。
なんと郵便局でした(笑)
面白いですね。
心が澄んでいると、直感が働くらしいです。


のんびり１時間弱の散歩でした。
改めて自分の住んでいる街を発見した時間でした。
豊かさは日常の中に見つけるところから始まるようですね。


慌しい日常、不安や後悔、心配事。
時間に急かされ、イライラしたり、ハラハラしたり・・・
いろんなものが「心ここにあらず」の状態に引きずりこもうとする。
家に帰ってはテレビを点けて、自分に向き合うこともなく
何かで時間を埋めて目の前から目を反らして一日を終えることが
文化として根付いている。
カップルが隣同士で座りながら、それぞれ携帯でなにかをしている。
日常ってもっと楽しいものなのでは？


感謝を受け取れないのも、お金を受け取れないのも、
ひょっとしたら、日常を享受していないからなんじゃないだろうか？
ふと、そんな考えが浮かんできました。


日常に感謝、そして、そこから新しい豊かさを
創作していきたいと思います。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

      
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   <title>１６６．必ずタイミングは訪れる</title>
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   <id>tag:www.b-coach.jp,2009:/diary//2.411</id>
   
   <published>2009-05-11T16:01:34Z</published>
   <updated>2009-05-11T17:22:15Z</updated>
   
   <summary>連休、いかがお過ごしでしたでしょうか。 札幌もようやく春らしくなり、あちこちで、...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[連休、いかがお過ごしでしたでしょうか。
札幌もようやく春らしくなり、あちこちで、お花が咲き始めました。
ランニングと自転車の季節到来！です。


この時期、札幌にいると、心から幸せを感じます。
ほんの数週間前まで雪の下だった大地から、新芽が吹き出し、
今年も忘れず花をつける。
<strong>「花が咲く。必ず根がある」</strong>という大好きな言葉を思い出します。


<img alt="200905sakura.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200905sakura.jpg" width="300" height="225" />
<strong>＊今年もお気に入りスポットの桜が満開です！</strong>






クライアントさんとコーチングをしていると、人にはそれぞれ
そんな芽が吹き出すタイミングが必ず訪れると実感する瞬間が
何度もあります。


1ヶ月前まで、社長と意見が折り合わず、「会社を辞めたい」と
おっしゃっていたMさん。
考えて考えて考えすぎて、気分転換に出かけた温泉で、
ついに倒れてしまったそうです。
なにも温泉入ってて、そこまで思いつめなくても。。。
本人もそこで気づいたそうです。
「倒れるまで考えるほどのことじゃない」


自分の中で何か余裕が生まれると、
周りを見る目も変わってくるのでしょう。
今月のコーチングでは、
「会社でこうやって、なんとかやっていこうと思います！」
と、爽やかに建設的な話をするMさんでした。
「こういうことに気づかせてくれた社長にも感謝です。自分でも、
こんな気持ちになれるなんて不思議なんですけど・・・」


人には、本当に「タイミング」があるのだと思います。
なかなか芽が出ないからと言って、まいた種をわざわざ掘り返してみたり、
水や肥料をやりすぎたりするから、おかしくなるような気がします。
だから、少々、学校に行かないとか、すぐに結果が出ないとかで、
芽吹くはずの種を下手にいじってはいけないように思うのです。
春の陽射しを注ぎながら、そっとタイミングを待つというのも、
大切なことかと。。。
タイミングがくれば、人は自分の力で必ず前を向いて立ち上がります。


<a href="http://cafe2066.seesaa.net/article/118407687.html" target="_blank">賀川和之さんのPodcast『cafe 2066』</a>で、私自身が、学生時代に
ちょっとひきこもった体験を語った時、「あの時の自分もそうだったなあ」
と思い出しました。


「Mさんの自然治癒力はすばらしいですね！」
「私の自然治癒力？？
 石川コーチの程良い放置のおかげだと思ってます！」

ほ、放置って・・・？！
Mさん、すばらしい承認をありがとうございます。


<img alt="200905suisen.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200905suisen.jpg" width="250" height="188" />
ここも、しばらく前まで雪に埋もれていました。


<img alt="200905turip.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200905turip.jpg" width="250" height="188" />
いろんなお花でいっぱいです。


<img alt="200905running-course.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/200905running-course.jpg" width="250" height="188" />
札幌でのランニングコース：新緑が美しいです。


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   <title>１６５．この人も天然コーチ！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.b-coach.jp/diary/2009/04/post_163.html" />
   <id>tag:www.b-coach.jp,2009:/diary//2.410</id>
   
   <published>2009-04-29T16:31:10Z</published>
   <updated>2009-04-29T18:31:50Z</updated>
   
   <summary>思えば、北海道に引越して早や７年。 これまで数々のカルチャーショックを乗り越えて...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[思えば、北海道に引越して早や７年。
これまで数々のカルチャーショックを乗り越えてきたと自負していますが、
この時期の寒さだけは未だになじめません。
なぜに、ゴールデンウィークに雪が？？？
いずれにしても、ようやく北海道もお花見の季節が近づいてきましたね。


４月に無事、ラジオ番組『ヤコとナオコのコーチング三昧！』を
完了させていただきました。
いろいろな意味で、自分の枠をはずす体験でした。
<a href="http://www.dramacity.jp/" target="_blank">radio D FMドラマシティ（FM77.6MHz）</a>の皆様はじめ、
お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。


<img alt="CIMG2073.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/CIMG2073.jpg" width="299" height="224" />
パーソナリティ：ヤコさん、ゲスト田中さんと。
<a href="http://www.air-dive.com/main.html" target="_blank">漫画『義男の空』好評発売中です！</a>


最終回のお客様は、私が心から尊敬する
<a href="http://www.air-dive.com/corporate.html" target="_blank">有限会社エアーダイブの田中宏明社長！</a>


あえて、親しみをこめて、田中さんと呼ばせていただきます。
田中さんは、私が、札幌でコーチ業を立ち上げた当初、
「ホームページを作りたいんですが・・・」というド素人な私の相談に、
「そもそもドメインとは・・・」というところから真摯に向き合って関わって
くださった方です。


当時、田中さんは、会社員でいらっしゃいました。
「『感動日記』というページを作って、感じたことを折々に
書き溜めていきたいんですよね。いずれはそれをまとめて
本にする！というのが私の夢なんですよ」
「いいですね～！僕は、昔から漫画が好きで、いつかは
漫画を出したいな、と」
各々に、そんな夢を語りながら、ホームページを作っていましたが、
今では、田中さんも独立して社長となられ、『義男の空』という
北海道初の漫画を自社から出版するまでになられました。
そのご活躍ぶりはまばゆいばかりです。


この方は、ご本人の才能と熱意はもちろんのこと、周りの人から
応援されて、夢を叶えていかれるタイプだと感じます。
そもそも、田中さんのコミュニケーションそのものが、
常に「人を力づける」コミュニケーションなのです。


「僕は、『コーチ』という職業があることすら知らなかったので、
石川さんのサイトを作るにあたって、ありとあらゆるコーチの方の
サイトを研究して作りました。今回、他のどんなコーチの方のサイト
よりもいいものができあがったと思っています。
どのページも石川さんらしさが伝わってきて、すごくいいサイトです。
でも、一つだけ負けているページがあるんです！
『コーチングとは何か』のページです。ここ、もう少し詳しく書き足して
もらえませんか。そうしたら、もう完璧なサイトになります！」


この言い方には負けました。
こんなふうに言われたら、「書き足します！！」と言いたくなります。
不思議と人をやる気にさせる田中さんだからこそ、多くの人に
「この人を応援したい！」と思わせ、成功していかれるのだと思います。


久しぶりにご一緒して、そんなことを思い出しました。


<img alt="CIMG2085.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/CIMG2085.jpg" width="300" height="225" />
オンエア中：ヤコさんのおかげでいつも大爆笑でした。




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   <title>１６４．会えばわかる！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.b-coach.jp/diary/2009/03/post_161.html" />
   <id>tag:www.b-coach.jp,2009:/diary//2.406</id>
   
   <published>2009-03-24T07:56:16Z</published>
   <updated>2009-04-16T07:56:54Z</updated>
   
   <summary>今年も濃い１年です。この３ヶ月間でいただいた名刺だけでも会社員時代の３年分ぐらい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      今年も濃い１年です。この３ヶ月間でいただいた名刺だけでも会社員時代の３年分ぐらいの量です。お会いしている方がたはこの５倍、いや、そんなことないですね、１０倍？！　それ以上だと思います。


研修会や講演会に先立って、ご参加者の皆様からあらかじめご質問をいただくことがあります。「事前アンケートがまとまりました。お目通しいただき、研修の内容に反映させてください」と送られてきます。せっかく事前に送っていただいたのですから、すべてくまなく目を通します。でも、すみません。正直、後悔します。


「これらをすべて盛り込むのか～。こんなに多岐にわたっていたら、限られた研修時間では酷でしょう。ああ、読まなければよかった・・・」
そして、すみません。同時にこんな想いも湧きます。「どうして、こんなことまで講師に答えを求めようとするのだろう？」。寄せてくださった質問をうらめしくさえ思います。


事前にいただいたすべてのご質問、ご要望に応えられるかどうか、でも、やるだけやる！という気持ちで、事前アンケートを携えて皆さんの前に立ちます。すごく不思議です。ご参加者の顔が見えていない段階では、どんなに考えても適切なカリキュラムが浮かばないのです。ところが、実際の生身の皆さんの前に立ったとき、「こういう背景があってこの質問につながるんだ」ということが見えてきます。


「あ、きっとこの方はこの質問を書いて下さった方だ！」
事前アンケートの署名と胸につけていらっしゃる名札の名前が一致した時、なぜか親しみを覚えます。「本当に熱心な方だな～。問題意識をお持ちだから、ここまでの質問が湧いてくるんだな」。研修前とは、質問に対する受けとめ方が全く変わっている自分に驚きます。


やっぱり、目の前の生身の人と向き合うことは大きいと思い知ります。実際に会えばわかることがたくさんあります。相手のことを知らないから、勝手な考慮が生まれます。目の前の人とちゃんと向き合う。ちゃんと見る。これがより多くの方と出会う私の課題です。


それと、補足させてください。事前アンケートにたくさんのご質問をいただけるということは、それだけ関心と期待の高い研修だということに気がつきました。ご質問を寄せてくださる皆さん、本当にありがとうございます。
      
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   <title>１６３．使命を全うする</title>
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   <id>tag:www.b-coach.jp,2009:/diary//2.404</id>
   
   <published>2009-02-08T09:55:50Z</published>
   <updated>2009-04-14T11:51:49Z</updated>
   
   <summary> 宮崎空港：すでにブーゲンビリアが・・・ 　札幌では雪まつりが始まりました。宮崎...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.b-coach.jp/diary/">
      <![CDATA[<img alt="Image168_1.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image168_1.jpg" width="247" height="185" />
宮崎空港：すでにブーゲンビリアが・・・

　札幌では雪まつりが始まりました。宮崎出張から帰ってきた私はまた新鮮な気持ちで雪を踏んでいます。この時期の出張はけっこう綱渡りです。
「新千歳空港、雪のため、安全に降りられないと判断した場合は羽田空港に引き返す条件付き運航・・・」このアナウンスはもうそろそろ暗記できるぐらい聴きました。が、不思議と私が乗る便は無事飛び立ち、無事降ります。私の仕事をサポートしてくださっている旅の神様と空港関係者の皆様に心から感謝です。


　新千歳空港に降りてみると、たしかにものすごい吹雪です。こんなに吹雪いていても飛行機って降りられるのか～と感動します。何より感動的なのは、猛吹雪の中で飛行機を駐機場まで誘導する職員の方がた（マーシャラーと言うそうです）が、懸命に腕を振ってお仕事をなさっている姿です。思わず胸が熱くなります。ボーディングブリッジを準備して飛行機を待っている整備士さんが、全身雪だらけになりながら到着した飛行機に向かって頭を下げられる最敬礼は、もう本当に美しいです。涙が出そうになります。


　先日、ある企業様で研修をさせていただきました。「人を大切にする」という想いが、私と接してくださる時の態度や言葉づかいはもちろん、社員同士が社内ですれ違う時のコミュニケーションの端々にも感じとれる企業様でした。１日の研修が終わった後、人事部のご担当の方が「皆さん、この研修を、どうか忘れないでください！」と言葉を詰まらせながらおっしゃいました。これだけの想いをもって「人材育成」をなさっている姿勢は必ず社員の皆さんに伝わっていると思います。


　「自分の仕事の使命を全うする」
そのことの尊さと美しさに自分の背筋が伸びる体験をさせていただいています。感謝で手を合わせたくなるような気持ちです。毎回、いろんな場で「話をする」という仕事を与えていただいている私ですが、どんなに経験を重ねても、どんなに同じような仕事であっても、「使命を全うする」ということを忘れないでいたいと思いました。そして、その姿勢こそが、人の心を打ち、人を動かすのではないかと感じるのです。


<table border="0" cellspacing="5" cellpadding="0">
  <tr>
    <td><img alt="Image168_3.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image168_3.jpg" width="165" height="124" />
<small>さっぽろ雪まつり：浜松城</small></td>
    <td><img alt="Image168_4.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image168_4.jpg" width="165" height="124" />
<small>去年焼失した韓国の南大門</small></td>
    <td><img alt="Image168_5.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image168_5.jpg" width="165" height="124" />
<small>雪のディズニーワールド</small></td>
  </tr>
  <tr>
    <td><img alt="Image168_6.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image168_6.jpg" width="165" height="124" />
<small>大迫力！北島康介選手</small></td>
    <td><img alt="Image168_7.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image168_7.jpg" width="165" height="124" />
<small>この方までも！たかた社長～!</small></td>
    <td><img alt="Image168_8.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image168_8.jpg" width="165" height="124" />
<small>雪像もいいけど・・やっぱり屋台</small></td>
  </tr>
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   <title>１６２．あってよし！</title>
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   <published>2009-01-23T08:08:01Z</published>
   <updated>2009-04-14T09:51:19Z</updated>
   
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      <![CDATA[今年も新年から全国行脚しております。盛岡は予想外に大雪でした。那覇は気温２０度でした。夏でした。横浜では梅が咲いていました。そして、新千歳空港に戻ると猛吹雪でした。那覇では、ブーツを履いてコートを着ている人がけっこういました。あり得ないでしょ・・・


先日、『１/４の奇跡祭り！』に京都から岩崎靖子コーチが札幌まで来てくださいました。
「札幌、寒いですね～～～！！」
「今日はまだあったかいほうですよ～。０度もあるし」
「えっ？！・・・」
岩崎コーチの目が点になっていました。
「０度もあるっていう言い方があるんですね～！！」
すっかり道民らしくなって「０度も！」などと偉そうに言ってしまいました。かつて京都府民だった私も最初はカルチャーショックを多いに感じたはずです。あり得ない・・・と。


岩崎コーチが制作に携わられたドキュメンタリー映画『１/４の奇跡』の中で、「障害を持って生まれた人々がいたから、私たちのＤＮＡは今日まで脈々と受け継がれたのだ」ということが伝えられています。私たちは違いがあっていい。違っているからお互いが存在できている。ありのままの存在で意味がある。ということをあらためて強く感じます。


ところが、自分の経験や価値観の範囲を超えることに出会うとつい｢あり得ない」と思ってしまいます。自分の考えと違うことを相手が言ったら「それは間違っている」と思ってしまいます。それは本当に間違いなのでしょうか。


会社員時代、ある人から言われたことがあります。
「あなたの言葉には『・・・であるべき』、『・・・でなければならない』という言い方が多いですね」
たしかに、それで余計にストレスを感じることも多かったのだと思います。悩みも尽きませんでした。


「あり得ない」⇒でも、実際に「ある」という現実がある⇒「あってもいいかも」
そう思えるようになって、ずいぶん楽になりました。私は、「あってよし」ということを学ぶためにいろんなところに出かけ、いろんな出逢いをさせていただいているのだとこの頃強く実感します。


<table border="0" cellspacing="5" cellpadding="0">
  <tr>
    <td><img alt="Image167_3.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image167_3.jpg" width="165" height="124" />
<small>1月の沖縄</small></td>
    <td><img alt="Image167_4.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image167_4.jpg" width="165" height="124" />
<small>1月の北海道</small></td>
    <td><img alt="Image167_5.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image167_5.jpg" width="165" height="124" />
<small>この時期やっぱりこっちかな～</small></td>
  </tr>
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   <title>１６１．ただ「やるだけ」</title>
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   <published>2008-12-30T10:07:22Z</published>
   <updated>2009-04-14T09:50:21Z</updated>
   
   <summary> ホノルル：本当に景色が美しいです！ 	 　フルマラソンチャレンジの前日、「ホノ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="Image166_1.jpg" src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image166_1.jpg" width="247" height="185" />
<small>ホノルル：本当に景色が美しいです！ 	</small>


　フルマラソンチャレンジの前日、「ホノルルマラソンセミナー」というのを現地で受講しました。セミナー参加者のほとんどが「初めて！」という方がたばかりのようです。
「皆さん、フルマラソンを完走するって特別なことだと思っていませんか？そんなことないんですよ。普通の体力がある人なら誰でもできます！」
おお！いきなり、私たちの枠組みをはずすお話です。
「歩いたらダメ！とか、遅いのは良くないとか思ってませんか？いいんですよ。ここはホノルルですから。ゆっくり景色を楽しみながら進んでいけば、必ずゴールできますから！」
おお！私も完走できる。かも！！


　自分と未来に可能性が感じられると、人はにわか強気になります。不安げだった参加者の皆さんの空気が「早く走りたい！」に変わったのがはっきり感じ取れました。すばらしいセミナーでした。これだけでもホノルルに来てよかったとまず思えました。世の中、とかく、自分と未来を絶望させるアプローチが多いのが気になります。
「とにかくたいへんな状況だから覚悟して！」
「そう簡単にできることじゃないから、相当の努力が必要！」
これで人は本来の力を発揮できるのでしょうか。


　出国前、師匠：岸英光コーチはじめ、お世話になっているコミュニケーショントレーニング北海道の皆様、「石川塾」の皆様の激励メッセージが入った応援旗が届けられました。びっくり！でした。まるで戦地に赴く気分になりました。本当に皆様のお気持ちに感動です。このような皆様に囲まれている我が身を心から幸せ！と感じました。
岸コーチからのメッセージ：「だいじょうぶ！ただ、走るだけだから」
なんだ～？！それ？！


　さて、実際、完走してみての感想ですが、師匠のお言葉通り、
　　　　　　　「ただ、走るだけだった」　　　　です。
私は、ホノルルマラソンに行く前に、１００ｍ走れなかった私が、もしフルマラソンを完走できたら、「人間の無限の可能性」を身を持って証明できるかも！と思っていました。
でも、やってみて思いました。フルマラソンは誰でも完走できる。「できない」としているだけ。人間の無限の可能性なんて、フルマラソン完走どころの小さなものじゃない。「やるだけ」で「やれる」ことはもっともっとたくさんあるはず！
これが今回、６時間５９分０３秒の行程で学んだことでした。


　とはいえ、やっぱりもっとトレーニングして行った方が、道中もっと楽しめるし、後の身体が楽！ということは申し添えておきます。そして、この達成は、ここまでご指導、ご声援くださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。充実感に満ちた２００８年の良い締めくくりとなりました。


<table border="0" cellspacing="5" cellpadding="0">
  <tr>
    <td><img src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image166_3.jpg" />
<small>これがいただいた旗です！</small></td>
    <td><img src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image166_4.jpg" />
<small>皆さん、走ってます！</small></td>
    <td><img src="http://www.b-coach.jp/diary/images/Image166_5.jpg" />
<small>思わず涙、ゴールゲート！</small></td>
  </tr>
</table>

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